自動車メーカー各社のボーナス、本当の金額教えます

モータースポーツ/エンタメ 出版物
自動車メーカー各社のボーナス、本当の金額教えます
自動車メーカー各社のボーナス、本当の金額教えます 全 1 枚 拡大写真

『週刊現代』12月2日号 
税込み価格300円 発行:講談社

今週の『週刊現代』は企業にアンケートを実施し、同時に対象企業の社員に対する聞き取り調査も併せて行い注目企業のボーナスの実態を調査している。週刊現代が調査したのは、ホンダ、トヨタ、マツダ、日産、三菱の5社である。

この5社の中でトップなのはホンダである。40歳を平均としたボーナスは210万円と他の業種の中でもトップクラスにある。次いでトヨタの200万円、マツダの150万円、日産の140万円、三菱の110万円と続く。

いずれの企業も昨年のボーナスと比べて増減はほぼ無し。ホンダは去年冬に比べ若干の増額だが、今年夏より減額、マツダも0.02カ月分の増額、日産では3月期決算で黒字なら平均7万円の一時金が支給されるという。三菱は3.5%の減額だが、問題は来年だという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る