新型ロールスロイスはアンダーグラウンド生産に! ……真相を明かす

自動車 ビジネス 企業動向
新型ロールスロイスはアンダーグラウンド生産に! ……真相を明かす
新型ロールスロイスはアンダーグラウンド生産に! ……真相を明かす 全 1 枚 拡大写真

BMWは、建設予定のロールスロイス生産工場を部分的に地下に設けると発表した。これはロード卿が所有するグッドウッドの広大な敷地の開発に反対する環境保護派の声に対応したものだ。

新工場の建設費は6000万ポンド(94億8000万円)、ここで2003年からBMWが「ロールスルロイスはこうあるべし」と考えた新型車を作り始める。工場の建設では50万トンの土砂が取り除かれ、建物完成後は芝や苔でカバーして、その存在が目立たないようにする。

しかし工場を訪れる未来の、そして裕福なオーナーは別にクロスカントリー・トレッキングをしに来るわけではない。ガラスで囲まれた豪奢な中庭に案内されると、足元にファクトリーが見えるというわけだ。

BMWが新工場の所在地をグッドウッドに定めたのは、なにもロード卿の名声にあやかりたかっただけではない。新型車の乗り心地やハンドリングの試験を、歴史のあるグッドウッド・サーキットで行なうことを考えているのだ。このサーキットは、現在はロード卿の所有する敷地内にある。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. メルセデスベンツ『CLAシューティングブレーク』新型、200台限定の導入記念車は全面ディスプレイ標準…739万円から
  4. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  5. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る