大宇自動車の倒産を正式に認定する作業が始まる

自動車 ビジネス 企業動向
大宇自動車の倒産を正式に認定する作業が始まる
大宇自動車の倒産を正式に認定する作業が始まる 全 1 枚 拡大写真

韓国の仁川(インチョン)地方裁判所は30日、経営破たんして事実上倒産した自動車メーカー、大宇(デーウ)自動車に対して、日本の会社更生法に当たる法定管理の手続き開始を決定した。この作業が終了すると、同社の倒産が法的にも正式に認められることになる。

法廷管理の資格があるかどうかの決定には、早くも2〜3カ月程度の時間を必要とし、その後の会社整理計画が認可されるまでにはさらに4カ月程度必要となるため、大宇に対しての処置が最終決定するのは来年の夏以降になる可能性が高い。

同社をGMなど、他の企業体に売却するための障壁となっていたリストラ問題については、難航しながらも労使間での合意に達しており、大宇自動車というブランドが消滅するためのカウントダウンがついに始まってしまったといえるだろう。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  3. LUUP死亡事故で問われる特定原付の「期待」と「現実」
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』新型、予約受付開始…1598万円から
  5. モデリスタ、『アルファード』コンセプトの音響性能を進化…OTOTEN 2026に初出展へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る