クライスラー、大量レイオフで新型ジープに赤信号

自動車 ビジネス 企業動向
クライスラー、大量レイオフで新型ジープに赤信号
クライスラー、大量レイオフで新型ジープに赤信号 全 1 枚 拡大写真

経営危機が伝えられるダイムラー・クライスラーのクライスラー部門で、大量のレイオフが行われる予定だ。今週発表された今後の生産予定では、クライスラーのドル箱のはずのミニバンが18%もの生産カット。

この決定がなされた裏には、ディーラーに残る大量の在庫、販売の衰えなどがある。ミニバンはこの秋に新型モデルが投入されたばかりなのに、販売でこれだけの惨敗をきっした、というのはミニバンを看板とするクライスラーにとっては大きなショックとなった。

またクライスラーでは同時にウィスコンシン州のエンジン工場で800人もの労働者を一時解雇。この一時解雇は3週間にわたって続くが、そのうち1週間は全従業員1500人が一時解雇となる。

この工場ではジープの4シリンダー、6シリンダーエンジン、クライスラーV6エンジンを生産しており、こんな状態では来年発売予定の新型ジープの生産スケジュールにも響きそう。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. 「自然で大人の音」が理想だった…DLSスカンジナビアで完成したスイフトスポーツの3ウェイ[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 後編
  4. ドアは? マツダが新型スポーツカーを開発中!…土曜ニュースランキング
  5. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る