アーバインは21世紀も「舌」好調

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
アーバインは21世紀も「舌」好調
アーバインは21世紀も「舌」好調 全 2 枚 拡大写真
待望のF1ワールドタイトルをフェラーリにもたらし、しばらくは安泰かと思われるシューマッハ&バリケロのコンビ。だがその前年まで4年間シューマッハのセカンドドライバーを務めたエディ・アーバインはそうは思っていない様子。

ジャガーに移籍したものの、わずか4ポイントと苦しい2000年シーズンを送ったアーバインだが、ジャガーというチームには満足しているという。

「僕はジャガーに入るという決断をして本当によかったと思っている。でもルーベンスが一年前より今のほうがハッピーだと思うかい? 彼はスチュワート(現ジャガー)ではヒーローだった。なのに今は常にミハエルの陰になっている。彼はいい仕事をしたよ。でもミハエルを決して超えることができないことも、同時に証明してしまったね」

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
  2. 伝説のスラントノーズ復活か? ボルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ
  3. 「そういう時代か…」中国で生きていたホンダの最高級ミニバン『エリシオン』が話題に、「これなら日本でも売れる」の声も
  4. 24年ぶり復活、新型ホンダ『プレリュード』ついに発売…価格は617万9800円
  5. ポルシェが新型車を予告、『911』シリーズの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る