シボレー『コルベット』、デイトナを制す---意外なことは?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シボレー『コルベット』、デイトナを制す---意外なことは?
シボレー『コルベット』、デイトナを制す---意外なことは? 全 2 枚 拡大写真

毎年恒例のデイトナ24時間レースで、GMのシボレー『コルベット』チームが優勝した。意外にもコルベットはこれが初優勝で、昨年優勝、デイトナで最多勝利を誇るダッジ『バイパー』に雪辱を果たしたことになる。

【画像全2枚】

GMはレースでの勝利からこのところ遠ざかっていた。昨年大々的にキャンペーンを行った『キャデラック』レースカーの成績はさんざんで、逆に「レースというハイテク産業ではすでに時代遅れのメーカー」という汚名を着せられた。

今回のコルベットの優勝も、実は綱渡り。レースのほとんどを優勢にこなしていたコルベットが、終了まぎわにトランスミッションから煙りを吹き出す、というアクシデントがあった。そのためチームはほとんどレースを諦めかけていたのだが、その時点で17ラップものリードがあったため、ドライバーは続行を決断。どうにかコルベットはトップのままでフィニィッシュすることができた。

ところで今回の上位3チームは、コルベットが2チームとポルシェという結果。これはすべてGTクラスであり、アメリカンGT、SRPといったクラスの車に比べて安価である。こうしたコストの安い車がレースを制したことはファンにとってもエキサイティングだったことは確かなようだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  3. VW ID.4が『ID.ティグアン』に改名!? 最大300馬力、航続400km以上に大胆進化へ
  4. ボルボ、新型ミッドサイズ電動SUV『EX60』発表…航続810kmはクラス最長
  5. GLM、中国「蘭州知豆」と軽自動車規格のEV共同開発へ…年内日本受注開始予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る