V奪回へマクラーレンが新型発表「革新ではないが進化」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
V奪回へマクラーレンが新型発表「革新ではないが進化」
V奪回へマクラーレンが新型発表「革新ではないが進化」 全 2 枚 拡大写真

前日のベネトンに続き、マクラーレンがニューマシンMP4-16の発表会をバレンシアで開催した。ドライバーズ、コンストラクターズ両タイトルを奪還するために製作されたMP4-16。

テクニカルディレクターのエイドリアン・ニューウィーは、「MP4-16は革新的なものではないが、新ルールに合わせた全く新しいマシンだ」とコメント。チームボスのロン・デニスは「我々は勝つためにここにいる。そのことに全神経を集中する」と宣言した。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. 「リアウィンドウがない」のが斬新と評価! ポールスター『4』がデザイン賞の最高賞に
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る