ローンは乗っただけ支払う---クルマの新しい販売システム

自動車 ビジネス 企業動向
ローンは乗っただけ支払う---クルマの新しい販売システム
ローンは乗っただけ支払う---クルマの新しい販売システム 全 1 枚 拡大写真

GPSを使い、割り出した走行距離に応じて課金してユーザーに請求するという、新しい自動車販売のシステムを東京のヴイ・ファクトリーという会社が開発し、この秋から実施する。

これはクルマを走らせた分だけ課金するというもので、走行データの記録はGPSを使って行われる。1kmあたりの利用金額は価格200万円台のクルマで約60円、同400万円台のクルマで110円程度を予定している。ユーザーは1カ月間に自分が走らせた距離の分だけ支払えば良い。試算ではサラリーマンが週末などのレジャー移動を主目的に使用した場合、月々の支払額が通常のローンと比較して2万円程度安くなるという。

車種やグレードについては現在策定中だが、中古市場に流しやすいように売れ筋のクルマが指定される可能性が大きいようだ。同社では来春までに1200台を成約させたいとしている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る