長時間走行がラクになる。日産ディーゼルがセミオートマ車を標準仕様に

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長時間走行がラクになる。日産ディーゼルがセミオートマ車を標準仕様に
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日産ディーゼル工業は、大型トラック『エルディカルゴ21』の販売を4月2日から開始することを明らかにした。エルディカルゴはこれまで同社がラインナップする大型トラックに特別仕様車として用意されてきたが、標準仕様となるのは今回が初めて。

高速道路などを長時間走ってもドライバーの負担が少なくなるように、トランスミッションには「ESCOT-3」と呼ばれるセミオートマのシーケンシャルトランスミッションが導入されている。他のシーケンシャルシステムと同様に、レバーの前後操作だけでギアを変えることができる。価格によって7段と12段が用意されており、イージードライブモードのスイッチを投入すると、コンピューターが最適なギアを選んでくれる。また、12段ギア装備車には「スピードマネージ機能」が標準で装備されており、一定以上アクセルペダルを踏み込んでいるだけで、最高段でエンジン回転数を抑え、定速で走行することも可能だ。

価格は7段ギアのものが1339万5000円、12段ギアが1388万5000円となる。。販売目標は年間1000台。

《石田真一》

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