YURTは、トヨタ『シエンタ』専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」の7人乗り用モデルを開発したと発表した。
【画像】トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キットの3列シート7人乗り用
YURTは5月9日から10日まで東京で開催される「フィールドスタイル東京」で、同キットを初めて展示する。出展は西1エリア No.158で、販売価格は未定だ。発売時期は2026年中を予定している。
7人乗り用モデルは、3列目シートの追加で車体構造が複雑になる中でも、モード切り替えを簡単に行えるキットを目指して設計した。
トヨタ シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」の7人乗り用
特徴は「ルームモード」と「ロフトベッドモード」だ。ルームモードはフローリングを展開することで部屋のような空間に切り替える。ロフトベッドモードはクッション付きの床板を組み合わせ、奥行き192cmの就寝スペースを確保する。床板は上下に空間を分け、床下を大きな収納として活用できる。床面は開閉式で、収納した荷物の出し入れもスムーズに行える。
トヨタ シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」の7人乗り用また、ルームモードでは5人乗りモデルより室内高が約8cm高くなり、よりゆとりのある空間を実現した。特別な工具を必要とせず簡単に脱着でき、モードの切り替えもスムーズに行える設計とした。
なお、3列目シート使用時および車検時にはキットの取り外しが必要だ。
YURTは「使う人が主役のツールであることが魅力」との声があったことに触れ、7人乗り用モデルでも遊び方や過ごし方に合わせた新しい使い方を提案する。




