いったいどうした? ヒュンダイが予想外の大苦戦

自動車 ビジネス 企業動向
いったいどうした? ヒュンダイが予想外の大苦戦
いったいどうした? ヒュンダイが予想外の大苦戦 全 1 枚 拡大写真

今年1月に日本参入した韓国・現代自動車が苦戦している。年間最大の商戦である3月を終えた時点での累計登録台数はわずか133台。他ブランドと違って拠点新設が販売増につながるとは言え、初年度6000台の目標達成は絶望的だ。

販売台数が低調だと、ディーラーの出店意欲も盛り上がらず、新型車効果が薄れてさらに販売が減るという悪循環も予想される。ヒュンダイ日本法人は早急なテコ入れ策を求められている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る