いったいどうした? ヒュンダイが予想外の大苦戦

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いったいどうした? ヒュンダイが予想外の大苦戦
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今年1月に日本参入した韓国・現代自動車が苦戦している。年間最大の商戦である3月を終えた時点での累計登録台数はわずか133台。他ブランドと違って拠点新設が販売増につながるとは言え、初年度6000台の目標達成は絶望的だ。

販売台数が低調だと、ディーラーの出店意欲も盛り上がらず、新型車効果が薄れてさらに販売が減るという悪循環も予想される。ヒュンダイ日本法人は早急なテコ入れ策を求められている。

《編集部》

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