サド侯爵と、月例クラシッカー・ミーティングとの関係

モータースポーツ/エンタメ 出版物
サド侯爵と、月例クラシッカー・ミーティングとの関係
サド侯爵と、月例クラシッカー・ミーティングとの関係 全 1 枚 拡大写真

『pen』6月1日号 
税込み価格500円 発行:TBSブリタニカ

パリ郊外、サド侯爵が投獄されていたことでも有名なヴァンセンヌ城の前の広場に、毎月第1日曜日になるとルノーやシトロエン、アルファロメオからタトラまで、ありとあらゆるクラシックカーが続々と集ってくるらしい。15年ほど前から始まったというこの集会も4年前からは協会となり、会員620名、登録車1200台になっているという。

どこの国でも同じようなことが行われてるんですね。今でも毎回、25年以上前のクルマばかり300台以上も集っているらしい。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. バブル直後、520万円で発売された伝説のバイクに出会った…知る人ぞ知る「ホンダNR」とは
  2. スズキ「KATANAブロック」予約販売を開始
  3. 高速道路料金も「変動制」導入、来年度から全国的に順次拡大[新聞ウォッチ]
  4. 三菱『デリカD:5』ついにフルモデルチェンジへ! 車名は「D:6」!? 2025年内発表か
  5. 日産が新型ミニバン『タウンスター・エバリア』を欧州発表…EVも設定
  6. ちょっと待った! 自動車税の支払い…キャンペーンやポイントがつく支払い方法で
  7. 【ホンダ N-BOX 新型試乗】「屈指の名作」第2世代からの長足の進歩を求めるのは酷?…井元康一郎
  8. 世界初試乗!? ソニー・ホンダのAFEELAに自動車評論家がGT7の中で乗ってみた
  9. BMWモトラッド、「自動シフトアシスタント」発表
  10. トヨタ、“若者離れ”に窮余の一策、全職種で65歳以上も再雇用[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る