【フレッシュアップ『911』】プラス0.2リットル、プラス20PS

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【フレッシュアップ『911』】プラス0.2リットル、プラス20PS
【フレッシュアップ『911』】プラス0.2リットル、プラス20PS 全 3 枚 拡大写真

この秋にマイナーチェンジを受けるポルシェ『911』の最大の変更点は後ろにある。新型3.6リットル・ボクサー6エンジンの採用だ。従来の3.4リットル・エンジンと比べて出力は20PSアップの320PS/6800rpm。

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排気量が200ccほど増えたことにより、トルクは20Nmアップの370Nm。このときの回転数は4250rpmで、従来の3.4リットル・エンジンよりピークトルクが350rpmも低い回転で得られる。つまり低速でのトラクションと、中速でのフレキシビリティが向上したわけだ。

カレラ・クーペの0-100km/h加速は現行から0.2秒短縮の5.0秒になるという。いっぽう最高速度は5km/hアップの285km/h。トップオブザレインジの911ターボに20km/h届かないだけだ。

情報筋によるとこのエンジンは『ボクスター』にも搭載され、こちらはややデチューンされた290PSを出力するという。

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