『シビック』と『シビックフェリオ』にちょっとだけお買い得なモデル

自動車 ニューモデル 新型車

ホンダは、『シビック』と『シビックフェリオ』に特別仕様車「スタイル・エディション」を設定し、7日から発売した。

『シビックスタイル・エディション』は「X」と「X4」をベースに、15インチアルミホイール、革巻ステアリングホイール、革巻大型フロントアームレスト、革巻シフトノブなどを装備した。

『シビックフェリオ・スタイル・エディション』は「RS」をベースに、デュアルサイズCD/MDコンポプラス4スピーカー、革巻ステアリングホイールなどを装備した。

価格はベース車より5万円アップで、Xが169万8000円、X4が187万2000円、シビックフェリオのHMM-S仕様が174万8000円。ただ、シビックには7万5000円相当、フェリオには9万円相当の装備を追加してお買い得モデルとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る