「環境のトヨタ」、今度は自然環境教育センター設置へ動く

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「環境のトヨタ」、今度は自然環境教育センター設置へ動く
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トヨタは5日、保有する岐阜県白川村の社有地を活用し、子供たちに環境教育の場を提供する「自然環境教育センター」を設立することを明らかにした。オープンは2005年で、運営は民間非営利団体(NPO)と、白川村が連携して行う。

トヨタは白川村に172ヘクタールの社有地を持っている。元々は集団離村で荒れ果てた山林地帯だったが、今回はこのうち7ヘクタールを整備する。150人が宿泊できる研修施設のほか、オートキャンプ場、自然観察棟などを建設する。風力発電や太陽光発電など、最新の環境技術を積極的に導入し、施設から排出される汚水なども循環型施設を使って浄化するとしている。

一帯は世界遺産にも指定された“合掌造り”の民家で有名な場所。この地で環境重視策を展開することで「環境のトヨタ」を強調するという狙いもあるようだ。

《石田真一》

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