フォードとファイアストンの言い分を聞きましょう--議会下院が公聴会実施

自動車 社会 社会
フォードとファイアストンの言い分を聞きましょう--議会下院が公聴会実施
フォードとファイアストンの言い分を聞きましょう--議会下院が公聴会実施 全 1 枚 拡大写真

アメリカ議会下院の交通問題小委員会は12日、フォードが5月21日に決定したファイアストン社製タイヤ『ウィルダネスAT』の1300万本追加リコールについて、19日に公聴会を開催することを明らかにした。フォード、ファイアストンなどの関係者を招致する。

今回の問題については、フォードが予防的措置として新たに決めた1300万本のリコールについて、その打診を受けたファイアストン側が態度を硬化させ、絶縁宣言に至ったことが発端とされている。フォードはその後、独自費用によるリコールを決断し、実施したが、これについてファイアストン側は「自社製のクルマに潜む欠陥を隠そうとする欺瞞だ」と猛反発。運輸省に対して「真に問題があるのはクルマである」と、フォード『エクスプローラー』の徹底調査を要求するなど、事態は紛糾の一途をたどっている。

19日の公聴会には、フォードのジャック・ナッサーCEO、ファイアストンのジョン・ランピCEOの他、アメリカ運輸省のミネタ長官や、NHTSA(道路交通安全局)の関係者などを呼び、それぞれから事情を聞くという。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 『ジムニー』のカスタムモデル「CODE26」も登場、ショートバンパーに角型ウインカー…BeyondJAPAN
  3. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  4. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」、月額10万円からのサブスクのみでリリースへ…不具合時は無償で車両交換
  5. スズキ、ネオレトロデザインの新型『GSX-8T』と『GSX-8TT』を1月30日発売、129万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る