【誕生・新型日産『スカイライン』】洗練された空力性能、200km/h超でも……!
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またクルマは高速になるとボディが浮き気味になる特性を持っているが、スカイラインは高速走行時のボディの浮き上がりをゼロに抑えることに成功している。これらの特性によって、200km/h超という高速領域での加速性能がよくなっていることはもちろんのこと、法定速度100km/hという日本の高速道路でも、風切り音の少なさや良好な走行安定性、また燃費などの恩恵を受けることができる。