【誕生・新型日産『スカイライン』】消えたドーナツ型テールランプ

自動車 ニューモデル 新型車
【誕生・新型日産『スカイライン』】消えたドーナツ型テールランプ
【誕生・新型日産『スカイライン』】消えたドーナツ型テールランプ 全 3 枚 拡大写真

新型『スカイライン』では4灯式ヘッドライトやドーナツ型のテールランプなど、いままでスカイラインの特徴だったデザイン上のモチーフをまったく継承していない。これはイメージのためというよりも、技術的な要因が大きく影響している。

【画像全3枚】

いわゆる『箱スカ』の時代には、ライトの光量を確保するのにもっとも適したカタチが丸型だった。しかしプロジェクタータイプのライトなど、さまざまな技術が進歩したいまでは、必ずしもヘッドライトが丸型である必要はなくなった。

またドーナツ型テールランプは、トランク開口部の横幅を確保するのが難しく、歴代スカイラインのデザイナー達を悩ませていたという。エクステリア・デザインを担当した、デザイン本部第一プロダクトデザイン部の渡邊誠二デザイナーは、「デザイン段階で北米市場に投入することが決まっており、ドーナツ型のテールランプでは北米の法規にある“斜め45度からの視認性”の確保も困難でした。結果としてドーナツ型のランプを捨てたわけです」という。高輝度LEDを特殊な反射板と組み合わせた新型テールランプは、シーマ、プリメーラに続く新しい日産車らしい個性といえるだろう。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. アウディA6新型、コンチネンタル製タイヤ標準装着…高性能と低燃費の2モデル
  5. トヨタ自動車、佐藤恒治氏が副会長CIOに就任…近健太氏が社長CEOへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る