【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る!

自動車 ニューモデル 新型車
【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る!
【三菱の新風『エアトレック』】立駐にも入る、林道にも入る! 全 3 枚 拡大写真

『エアトレック』には、三菱が今までとは違ったユーザー層にアピールしようとする姿勢が感じられる。三菱伝統のフルタイム4WDによる走行性を確保しつつ、街乗りなど日常での使い勝手を犠牲にしなていないこと、女性にも受け入れられやすい乗用車的なスタイルなどがその現れだ。

【画像全3枚】

「次世代クロスオーバーRV」であるエアトレックは、マウンテンバイクを街乗り用にした自転車“クロスバイク”に通じるものがある。貴島彰・乗用車開発本部長は「まさにピッタリ。そういうクルマです」と話す。

街中では立体駐車場に入れるために全高を1550mmに抑える一方、ロードクリアランスも195mmを確保し、スキーに行くときなどの轍はもちろん、「林道だって行けますよ」とのこと。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る