【フォードvsファイストン】公聴会は終わっても、究明作業はまだまだ続く

自動車 社会 社会
【フォードvsファイストン】公聴会は終わっても、究明作業はまだまだ続く
【フォードvsファイストン】公聴会は終わっても、究明作業はまだまだ続く 全 1 枚 拡大写真

19日、アメリカ議会下院・商業委員会はフォード、ファイアストンの両CEOを呼び、5月に発表された1300万本規模のタイヤリコールについての事情を聞くという公聴会を行ったが、この場で公になったのが、フォードのリコール決定には意味が無いかもしれないということだ。

今回の公聴会の席上でも、フォードのジャック・ナッサーCEOは「ファイアストンのタイヤが全て悪い」という内容の証言を繰り返したが、共和党のトーザン議員が「交換しようとしているタイヤの方が問題発生率が12倍近く多いようだが…」と指摘するや、反論に詰まる場面もあった。

対するファイアストンは第三者機関による具体的データを示し、フォード『エクスプローラー』の危険性を指摘したことが評価され、アメリカ運輸省も調査を約束。当日と翌20日にはNHTSA(道路交通安全局)と会合を行い、早速データの洗い直し作業を始めたことが明らかにされている。

データの洗い直し作業は月末までに進められる予定で、7月上旬には今回のリコールに関して、何らかのコメントを発表する方針。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
  3. 「ヤマハのV4乗りたい!」新型V4エンジン搭載バイクにSNS興奮! 市販モデルにも期待の声
  4. BMW『M5』最大750馬力のV8ツインターボ搭載!…1月のスクープ記事ベスト5
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る