【上陸『Cクラス・ワゴン』】スタイリッシュでカジュアル

自動車 ニューモデル 新型車
【上陸『Cクラス・ワゴン』】スタイリッシュでカジュアル
【上陸『Cクラス・ワゴン』】スタイリッシュでカジュアル 全 4 枚 拡大写真

新型『Cクラス・ステーションワゴン』のボディはBピラーまでがセダンと共通である。ルーフはリアエンドにかけて緩やかに落ちてゆき、リアゲートの傾斜は先代よりもさらに寝かされている。つまりリアシートの居住性は確保されているが、荷室部分の高さはあまり重視されていないということだ。

ダイムラー・クライスラー日本、メルセデスベンツ乗用車商品企画部の永久仁一部長によると「バンではないから実際にはそれほど大きなものは積まないですよね」と話す。セダンよりも10歳ほど若いユーザーに「スタイリッシュにさらっと使って欲しいカジュアルなワゴン」だという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る