【トヨタ『ヴェロッサ』です】ミドルクラス・セダン攻勢をかける

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【トヨタ『ヴェロッサ』です】ミドルクラス・セダン攻勢をかける
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トヨタ自動車は“エモーショナル・セダン”をテーマに開発された新型車『ヴェロッサ』を6日発表、ビスタ店(沖縄地区は沖縄トヨタ)から発売した。クルマにこだわりを持つ人の感性を満たす高級セダンをめざしたという。

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彫刻的な外形、金属調リングが特徴的な室内など、情感のあるデザイン、そして「Firm(引き締まった)」をキーワードにチューンされたエンジン、ボディ、シャシーが特徴。技術的には『マークII』との兄弟車だが、先代『マークII』と『クレスタ』の関係以上に現行マークIIとはキャラクターが異なる。ヴェロッサ登場にともないクレスタはカタログ落ちするものの後継車とは言えないだろう。

ヴェロッサのグレードはエンジン排気量に対応しており、ラインナップはFRが5仕様、4WDが2仕様に整理されている。エンジンは2.0リットル、2.5リットル直噴、2.5リットルターボの3機種。トランスミッションも2.0リットルと2.5リットルターボが4AT、2.5リットル直噴が5ATに整理されている。2.5リットルターボは5MTも選べ、MTはこれのみ。駆動レイアウトは2WD(FR)が中心で、2.0リットルには4WDも設定されている。

価格は「20」(FR/2.0リットル/4AT)の240万円から、「VR25」(FR/2.5リットルターボ/4AT)の337万円まで。売れ筋期待は「V25」(FR/2.5リットル直噴/5AT)294万円。月販目標は2500台。店頭発表会は14日、15日を予定している。

《高木啓》

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