トヨタ、『カルディナ』にお買い得特別仕様車を設定して発売

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタは、ミディアムステーションワゴンの『カルディナ』に特別仕様車「2.0Gツイスター」を設定し、6日から発売を開始した。

今回の特別仕様車は、カルディナの2.0Gをベースに、GT系のフロントグリル、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)のほか、アルミホイール、本革巻きステアリングホイール、スポーツタイプシート、チタン調塗装を施したスイッチベース、インパネセンターアッパートレイなどを特別装備し、内・外装ともによりスポーティな仕様に仕上げた。

価格はベース車よりも7万7000円高い。215万5000〜237万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る