人種差別? 不買運動を回避するため、トヨタ黒人支援

自動車 ビジネス 企業動向
人種差別? 不買運動を回避するため、トヨタ黒人支援
人種差別? 不買運動を回避するため、トヨタ黒人支援 全 1 枚 拡大写真

米国トヨタ自動車販売が人種差別の絵葉書を作ったとして、黒人指導者ジェシー・ジャクソン師が批判していた問題で、米国トヨタは人種に配慮していくことでジャクソン師と和解したことを明らかにした。具体的には、トヨタが広告を出す場合、黒人が経営する広告代理店を少なくとも1社は選択することやサプライヤーの選択でも黒人経営者の部品会社から、年間7億ドルを調達することで合意した。

トータルでは黒人経営者らを支援するため、10年間で78億ドルを充当する。トヨタでは、新たな投資を増やすのでなく、黒人経営者らに配慮するため、従来の部分を振り分ける方針だ。

米国トヨタが作成した絵葉書が黒人イコールギャングをイメージさせるとしてジャクソン師が批判、トヨタ不買運動も計画されていたが、トヨタは黒人に破格の待遇を約束することでこれを回避した格好になる。

それにしてもハガキ1枚が78億ドルになるとは、これを考案した者は夢にも思わなかっただろう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  2. メルセデスベンツ『Sクラス』改良新型、光るフードマスコット&グリルに第4世代MBUX搭載…欧州発表
  3. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. スズキが日産を抜き国内3位浮上、2位のホンダにも急接近 2025年世界販売[新聞ウォッチ]
  5. 新型キャンピングトレーラー「Aquila360N」世界初公開へ、乗用車レベルの車体構造…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る