こんなに待つホンダ『フィット』、ライバルに食われる---増産へ

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6月下旬に発売された新型スモールカーの『フィット』が爆発的な人気で、ホンダは8月末現在でまだ5万台ものバックオーダーを抱えており、納期は最長で来年の5月となっている。

このままだとキャンセルが続出する可能性があるため9月から月3000台以上増産し国内向け月産1万5000台体制とする方針だ。これによって2カ月程度納期を短縮する。来年になるとライバルの『マーチ』や『デミオ』が相次いでフルモデルチェンジする。

一般にクルマの納期待ちは4カ月が限度といわれる。このまま放置するとキャンセルされ、次期マーチやデミオにユーザーが流れる恐れがあり増産によって納期を早めることにしたもの。

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