『ヌーベルバーグ』はマルチ表示可能な大画面がウリ

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『ヌーベルバーグ』はマルチ表示可能な大画面がウリ
『ヌーベルバーグ』はマルチ表示可能な大画面がウリ 全 2 枚 拡大写真

ホンダは7日、上級ワゴン『アヴァンシア』をマイナーチェンジし、同日から全国の取扱店での販売を開始した。装備を充実した新グレード「ヌーベルバーグ」を追加設定し、価格の見直しも行っている。全グレードを対象にCD-ROM方式のカーナビがメーカーオプションで用意されている。価格は22万円。

アヴァンシアに用意されたカーナビは、7インチワイド方式のTFTディスプレイを採用。3Dマップ機能、ツインマップ機能を表示するのに適したサイズとなっている。

ナビゲーション画面だけではなく、マルチインフォメーションディスプレイとしても機能し、ナビの他にオーディオ、エアコンの作動状況をワンタッチで切り替えが可能で、ナビの画面にマルチインフォメーションの一部の情報をウィンドウ表示ができる。

VICSの3メディア対応受信機はディーラーオプション。インターナビにも対応するなど、情報についても、機能は充実している。

《編集部》

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