都内の空気は昭和シェルと西濃運輸がきれいにする!?

エコカー 燃費

昭和シェル石油は、低硫黄軽油をトラック運送会社に供給を開始した。低硫黄軽油なら使用可能なDPF(ディーゼル微粒子除去装置)も多く、排ガス浄化に役立つ。

昭和シェルが供給するのは、軽油に含まれる硫黄分が従来の1/10の50ppm以下のもので、大手運送会社の西濃運輸に供給する。西濃は東京都内を走行するトラックに低硫黄軽油で走行する予定。年間約800キロリットルを供給する予定だ。

ディーゼル微粒子を除去するため、DPFが有効だが、通常の軽油では硫黄分が多すぎてDPFが有効に機能しない。西濃は、ディーゼル排ガスの大気汚染が問題となっている都内で、低硫黄軽油とDPFを活用して、排ガスの低減を図る。昭和シェルは西濃以外の運送会社にも低硫黄軽油を今後供給していく方針。

《レスポンス編集部》

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