【フランクフルトショー2001続報】ボルボ『PCC2』---北欧のスポーツ、そして未来の

自動車 ニューモデル モーターショー
【フランクフルトショー2001続報】ボルボ『PCC2』---北欧のスポーツ、そして未来の
【フランクフルトショー2001続報】ボルボ『PCC2』---北欧のスポーツ、そして未来の 全 2 枚 拡大写真
ボルボ『PCC2』のPCCはパフォーマンス・コンセプトカーの頭文字、2は『S60』をベースにした“初代”についで、『V70』をベースにした2代目という意味だ。エンジンは2.4リットル5気筒を300HPにチューン、トランスミッションは6MT。

デザイン部長のピーター・ホーバリーは「未来のパフォーマンスカーのデザインの方向性を示した」と語る。またホーバリーは、「将来、クルマとして生き残るのはレーシングカーとスポーツカーだろう」とも語っている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. アウディが新型コンパクトカーを開発中!? エントリーレベルの『A1』と『Q2』後継モデルはBEVに
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る