シューマッハ、アメリカ入りは厳戒体制

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
シューマッハ、アメリカ入りは厳戒体制
シューマッハ、アメリカ入りは厳戒体制 全 1 枚 拡大写真

一度はアメリカGP出場を辞退するのでは、ととれる発言をしたものの、すぐに撤回して参戦が決定したミハエル・シューマッハ。ドライバーらが続々とアメリカ入りするなか、シューマッハだけはいつ、どのような手段で現地入りするのかが全く明らかにされていない。

テロ事件に心を悼め、同時にかなりの警戒を見せているシューマッハ・サイドは、今回のレースに妻コリーナが同行することを断固として許さなかった模様。武器を携帯した警察官らが警戒に当たるというインディアナポリスのなかでも、シューマッハにはさらにボディガードが配置されるなど、厳戒体制が敷かれるようだ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ初のEVワゴン、CLAシューティングブレーク新型…IAAモビリティ2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る