【新型トヨタ『カムリ』】今ふたたび「ワールドカー」デザイン

自動車 ニューモデル 新型車
【新型トヨタ『カムリ』】今ふたたび「ワールドカー」デザイン
【新型トヨタ『カムリ』】今ふたたび「ワールドカー」デザイン 全 3 枚 拡大写真

数回のモデルチェンジとネーミング変更を経て、新型『カムリ』は日本、アメリカ、欧州で共通のデザインとなった。ただ70〜80年代に、GMやフォードなどがワールドカー・デザインを試みたが、結局、仕向け地別のデザインのほうがよいということになった。

【画像全3枚】

たとえば70年代後半、いすゞ『ジェミニ』、シボレー『シベット』、オペル『カデット』は共通デザインの兄弟車だった。しかしその後のモデルチェンジでは別々の歴史をたどっている。なぜ今、カムリはデザインを統合したワールドカーになるのか。

トヨタ・グローバルデザイン企画室の諸星和夫室長は次のように説明する。「デザイン開発で使う言葉なんですが、販売では“ローカル・コア”のクルマとカムリのような“グローバル・コア”のクルマがあります」

「そしてブランドを構成する要素が色々ある中で、たとえばドイツ車はメーカーとしてデザインのアイデンティティがありますが、我々はそこまで至っていません。そこでグローバル・コアのクルマはスタイリングがひとつのブランドになるように意識しています。世界中どこにいても、ああ、カムリはちゃんと走っているな、とわかるようなデザインです」

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  3. 圏央道外回りに坂東パーキングエリア、茨城県に新設…1月31日15時オープン
  4. 2000馬力、日本発の電動ハイパーカーが挑戦!音なき翼で世界最速を狙う『ASPARK OWL』とは
  5. 「リヤを振り回せる感じか」「変態的だな」セバスチャン・オジエ仕様の特別なトヨタ『GRヤリス』にSNSでファン興奮!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る