静粛性と粘り強い出力特性に優れた水冷・4ストローク・DOHC・2気筒エンジンを搭載し、高級感ある流麗なスタイリングの大型スクーター『シルバーウイング<400>』が11月15日より発売される。
このシルバーウイング<400>は、都市部の移動から長距離ツーリングまで、幅広い用途で好評を得ている『シルバーウイング<600>』の車体とエンジンをベースに開発したもの。
エンジンはシルバーウイング<400>専用に開発された、登坂走行時に威力を発揮する「Tモード」を採用。
年間販売計画台数は4000台、メーカー希望小売価格は74万9000円