金利0%、金利0%、金利0%---ついにビッグ3の足並みがそろう

自動車 ビジネス 企業動向
金利0%、金利0%、金利0%---ついにビッグ3の足並みがそろう
金利0%、金利0%、金利0%---ついにビッグ3の足並みがそろう 全 2 枚 拡大写真
GM、フォードに続いてクライスラー・グループも短期間の金利0%ローンに参入することになった。対象となるのはクライスラー、ダッジ・ブランドのクルマで、ジープも当然入っている。

ただし数少ない人気モデルであるクライスラー『PTクルーザー』、ダッジ『バイパー』、同『ラム』トラック、ジープ『リバティ』、新型のミニバンモデル（「eC」、「eL」、「eX」の各仕様) は除外。しかし金利の数字から設定期間まで全く同じビッグ3のゼロ金利キャンペーン、公正取引委員会からクレームはつかないのだろうか?

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて！はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ！RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  3. 新車でも中古車でもない“第3の選択肢”　ガリバー発の新ブランド「リメイクカーズ」誕生
  4. 三菱自動車、次世代技術搭載のコンセプトカー発表へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『GRカローラ』に2026年型、米国は2グレード展開で今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏［インタビュー］
  2. EV充電インフラ－停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏［インタビュー］
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか？ 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る
ホーム › 自動車 ビジネス › 企業動向 › 記事
TOP
東証グロース
レスポンスは、株式会社イード（東証グロース上場）の運営するサービスです。
証券コード：6038
プライバシーマーク
株式会社イードは、個人情報の適切な取扱いを行う事業者に対して付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。