【CART第19戦】8回ものイエローコーションを誰が予想した?

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【CART第19戦】8回ものイエローコーションを誰が予想した?
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2001年CART「FedExチャンピオンシップ」シリーズの第19戦は、カリフォルニア州にあるマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカで行われた。CARTでは今年で20回目の開催を迎える全長3.602kmのコースで、激しいアップダウンが特徴だ。

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過去19回ラグナセカで行われたレースでは、15回のレースでフロントロゥに並んだマシンが優勝を飾っている。ところが、そんな前例まったく参考にならないレース展開となった。イエローコーションが発動された回数は8回。綿密に立てた戦略が役に立たないほどの目まぐるしい展開で、ポールシッターのG. ドフェランは3位に入るのがやっと。予選2番手のH. カストロネベスは6位に終わった。このレースで着実にポイントを稼いだホンダは、2レースを残して4度目のマニュファクチャラーズ・タイトルを決めている。

優勝したのはM. パピスで、スターティンググリッドは最後列の25番手だった。度重なるイエローコーションでレース時間が延び2時間ルールが適用され、当初予定されていた83周の周回数が76周に短縮されたのも、パピスに有利に働いた。

自己セカンドベストとなる予選10番手からスタートした高木虎之介は、レース中盤に4番手まで浮上したが、排気系のトラブルが原因でエアジャッキの配線を焦がしたため、ピットストップの際にジャッキが使えずタイムロス。ポイント圏外の13位でレースを終えた。20番手スタートの中野信治は、電気系のトラブルで41周目にリタイアしている。

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