【メルセデスベンツ『SL』ファーストドライブ】決して高くない、価値ある1000万円

自動車 社会 行政
【メルセデスベンツ『SL』ファーストドライブ】決して高くない、価値ある1000万円
【メルセデスベンツ『SL』ファーストドライブ】決して高くない、価値ある1000万円 全 5 枚 拡大写真

メルセデスベンツだったら新型車には新しい安全機能を付けなくてはいけない。新型『SL』には2ステージ・フロントエアバッグに加え、ヘッド・ソラックス・エアバッグ(頭と胸部を守ってくれるエアバッグ)がドアに設置されている。このエアバッグは従来のものより240mmも高い位置で膨らむので、安全性も高い。

【画像全5枚】

ロールオーバーバーも付いており、これはセンサーがクルマの横転を察知すると自動的にシート内部から現れる。標準装備のキセノンヘッドライトは夕闇やトンネル内では自動的に点灯する。 いくつかオプションの例を挙げるとしよう。「コマンド」というコミュニケーションシステムはちょっと高価なアクセサリーのひとつ。これはラジオ、CDプレーヤー、TV、電話、それに衛星ナビをすべてリンクさせ、ひとつのコンピューターが全てを管理するというもの。しかも音声入力により作動させることも可能だ。

ほかにオプションはガラス製バリオルーフ、レーダー付きクルーズコントロール、「キーレス・ゴー」と呼ばれるチップカードシステム。これはキーを差し込まずにエンジンをスタートできる装備だ。さらにマッサージ機能と冷風機能の付いたシート、それにタイヤ空気圧モニター。まだまだリストは続く……。ドイツでは18万4450マルク(約1000万円)で販売が開始される。かなりの高価格ではあるが機能・性能を考えれば高くはない。先代と比べてはるかに改良されているし、どの面から見てもパフォーマンスは完璧といってよい。それに加えバリオルーフにインテリア・アクセサリーの数々……。スーパーロードスターの誕生だ。このクルマが伝説として語り継がれて行くことは間違いない。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
  2. ホンダの本気度。電動スクーター『ICON e:』発表…3月のモーターサイクル記事ベスト5
  3. 【日産 アリア 1500km試乗】雪国でわかった“安楽移動体”の真価と、高価格BEVとしての意外な弱点
  4. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  5. 社外ブレーキキャリパーは何が違う? 仕組みと本当のメリットを解説~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る