トヨタ張社長、自動車産業の振興で藍綬褒章

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トヨタ張社長、自動車産業の振興で藍綬褒章
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政府は3日付けで2001度秋の褒章を発表した。自動車関係ではトヨタ自動車の張富士夫社長らが自動車産業の振興に功績があったとして藍綬褒章を受章した。13、14日に伝達式と天皇陛下への拝謁が行われる。

張社長は1960年に当時のトヨタ自動車工業に入社、故大野耐一氏のもとでトヨタ生産方式を仕込まれ米国工場にこれを根付かせた。95年の日米自動車交渉では米国時代の人脈と持ち前の粘り強さを発揮し、決裂寸前だった政府間交渉を裏方でまとめ上げトヨタの政治力を内外に見せつけたという。

99年6月から社長に就任。国際的な再編の嵐のなかグループの結束力を高め、2000年度は連結での経常利益で1兆円レベルを達成するなど好業績で自動車業界を牽引している。

《編集部》

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