部品メーカーとその関連会社がカート場新設

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

クラッチ部品メーカー大手の小倉クラッチと、その筆頭株主である第一共栄ビル(東京都港区。社長:小倉康宏、小倉クラッチ副社長を兼任)は、群馬県赤堀町にカートレース場を開設。15日にオープンする。

同レース場の名称は「カートランドORC」。敷地面積は約1万6500平方メートル、コース全長は675m、最大直線長は170mの本格的カートコースとなっている。

同コースは、イタリアン・レストラン「カフェ・ド・バルボン」を併設している。青少年の健全育成と地域の活性化、カート愛好者の拡大が狙いだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
  3. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
  4. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
  5. 「マークXの面影が…」タイで発表された新型「ヤリスセダン」がかっこいいと話題に!「教習車にも」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る