不当取り締まり「ウソ」に負けない想定問答集

モータースポーツ/エンタメ 出版物
不当取り締まり「ウソ」に負けない想定問答集
不当取り締まり「ウソ」に負けない想定問答集 全 1 枚 拡大写真

週刊プレイボーイ』12月18日号
税込み価格290円 発行:集英社

「年末年始警察の不当交通取り締まりとこう戦え」/「ビンラディンクビ史上最高30億円を獲れ」/世界最凶!?「ボカ・サポーター、トーキョーをゆく!」/「裏DVD女の子が悦ぶ名場面はこれだ!」/「中根かすみ“女らしく?胸もまた大きくなっちゃいました”」……(目次より)

えっ? 『六法全書』が最強カーグッズ?! 今週の週刊プレイボーイは「年末年始警察の不当取締りとこう闘え。−『ウソに負けない想定問答集』−」と題し、記者の体験にもとづいた、現場警官と渡り合う対処術がみどころ。なんとドーンと巻頭特集にもってきているチカラの入れようなのだ。

年末といえば、交通警察にとってノルマ取締りの帳尻合わせの季節。というわけで、必然的に強引・無理、そして理不尽な取締りが横行しがちだ。そんな時、気をつけなければならないのが、ドライバーの無知に付け込んだウソ。

『免許提示・提出は義務です』
『キップへのサインは義務です』
『免許を見せなければ(サインをしなければ)帰さないぞ』

そんなウソにどう対処すればいいのか? 法律的には何が正しいのか? 週刊プレイボーイがズバリと教えてくれる。また同号では2週前の号で速報した「謎の3連監視端末」の続報もお届けしているのでこちらも要チェックだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. スラントノーズ復活か? ポルシェ 911 が「フラッハバウ」導入へ…9月のスクープ記事ベスト5
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る