シリカとカーボンが合体!! ヨコハマのタイヤ理論は“奥が深い”

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横浜ゴムは、タイヤ用の新コンパウンド「合体ゴムII」を開発した。タイヤのポリマー(ゴム)内にこのコンパウンドを配合することにより、タイヤの寿命と操縦安定性を向上する。第1弾として、来年1月から「DNAマップ・シリーズ」の乗用車用タイヤを販売する。

従来の『エコタイヤDNA』シリーズに配合しているコンパウンドは、合体ゴムがカーボン表面にシリカを結合させていたのに対し、新コンパウンドはシリカをカーボンに埋め込むように結合させた。

これにより、シリカとカーボンの結合力が高まり、タイヤの寿命は従来品と比べて2割伸び、転がり抵抗は1割削減したという。

《編集部》

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