【ホンダ『モビリオ』発表】ザガート・デザインとの微妙な関係

自動車 ニューモデル 新型車
【ホンダ『モビリオ』発表】ザガート・デザインとの微妙な関係
【ホンダ『モビリオ』発表】ザガート・デザインとの微妙な関係 全 3 枚 拡大写真

『モビリオ』のスタイリングは「大きなグラスエリアですっきりしたキャビンと、プロテクティブでしっかりとした下回り」を積み上げたもので、ヨーロッパの路面電車『ユーロトラム』をモチーフにしているのだそうだ。

【画像全3枚】

また本田技術研究所デザインAスタジオの村上邦俊研究員によると、家族の中でも男性よりも女性が乗ることが多いということを考えてデザインされている。大きなヘッドライトを用いたフロントマスクは「親しみやすく、いかつくならないように」、そして遠くから見たときにクルマが小さく見えるようなバランスなのだという。

なおユーロトラムはアドトランツ社が開発した新世代の路面電車。フランスのグルノーブル市にまず導入され、イタリアのミラノ市でも最近導入された。ポルトガルのポルト市にも近い将来登場予定。ミラノ仕様のスタイリングデザインは、カロッツェリアとして有名な地元のザガートが手がけた。チーフデザイナーは日本出身の原田則彦氏。

メーカーのアドトランツはヨーロッパの鉄道機器メーカーが合併・分離を繰り返して設立された会社で、アドトランツ=ADtranzの「D」はダイムラー=DaimlerのDである。ダイムラー・クライスラーのリストラなどにともない、現在アドトランツは、カナダに本拠を置く総合輸送機器メーカーのボンバルディアの傘下に入っている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. 【プジョー 5008 新型試乗】599万円は高価だが、フラッグシップだけのことはある…中村孝仁
  4. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る