日産の環境技術を知りたい人は、東京国際フォーラムへ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
日産の環境技術を知りたい人は、東京国際フォーラムへ
日産の環境技術を知りたい人は、東京国際フォーラムへ 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は、最新環境技術やリサイクルへの取り組み状況を紹介する「グリーンプログラム〜人とクルマと自然の共生展」を28日から2月3日まで東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催する。

会場では現在北米で公道走行実験中の燃料電池車『エクステラFCV』や同社の環境保全の取り組みに関する技術展示に加え、超ー低排出ガス車の『セレナ』『ブルーバードシルフィ』、ハイパーCVT(無断変速機)を搭載した良ー低排出ガス車の『プリメーラワゴン』を展示する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る