タクシーに乗ったときのドキドキを解消する新メーターが登場

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タクシーに乗った際、目的地のわずか手前で料金計がカチンという音を立て、表示される値段が跳ね上がるという悔しい思いは誰もが一度ぐらい経験したことがあるのではないだろうか? しかし、兵庫県ではこれが過去のものになるかもしれない。兵庫県内の一部タクシー会社では、今月1日から「料金カウントダウンタクシー」が導入され、話題を呼んでいるという。

これは7日付けの神戸新聞社Webサイトが報じたもの。料金計に距離を表示するバーを設け、1メーター上がる距離が近づくにつれて、1本ずつバーが増えていく仕組みになっている。具体的には90メートル手前で1本表示、60メートル手前で2本に増え、30メートル手前で3本目が表示された後、全てのバーがブラックアウトされると同時に料金が上がる。

利用者はこのバー表示を見ることで、料金が高くなっても目的地まで完全に乗車するのか、それとも料金が上がる前にタクシーを降りるのかを判断できるようになり、利用者は安心してタクシーを利用できるという。

神戸市内のタクシー会社で昨年から導入が始まり、好評なので県内の別の会社もこれを採用したとしており、今後は他地域でも採用されていくことは間違いないだろう。

《石田真一》

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