ボルボの電磁波問題にフォードが動く---真偽不明だけと対策はやります

エコカー 燃費
ボルボの電磁波問題にフォードが動く---真偽不明だけと対策はやります
ボルボの電磁波問題にフォードが動く---真偽不明だけと対策はやります 全 1 枚 拡大写真

「ボルボ車の運転席周辺の電磁波は他のどのクルマよりも強く、ドライバーに“物忘れがひどくなる”などの症状を引き起こす可能性がある」という発表に、親会社であるフォードが早くも対策を決めた。今回の電磁波問題の真義は不明で、フォードもこの論文に対し「具体的な裏づけがない」としながらも、現在のボルボオーナー、エンジニアと共にこの危険性に対処する方策を取るという。

問題の研究論文は、スウェーデンの雑誌が発表したものだが、それによるとボルボ『S60』、『V70』、『S80』の運転席で測定された電磁波はそれぞれ18マイクロテスラ。ところが通常電磁波の数値として「危険」と考えられるのはなんと0.2マイクロテスラなのだという。

フォードでは今後、これら車種のリエンジニアリングを行うことで、マイクロテスラのレベルを現在の10分の1程度まで抑制する方針で、現在のオーナーに対しても電磁波削減の修理に応じる、としている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る