【ホンダF1ストーキング】ホンダが分析した「トップとの性能差」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ホンダが分析した「トップとの性能差」
【ホンダF1ストーキング】ホンダが分析した「トップとの性能差」 全 2 枚 拡大写真

2002年参戦概要の記者会見には、レース技術開発総括責任者の小川徹氏も出席していた。ホンダ専務取締役・本田技術研究所社長の福井威夫氏が語った「BARとのシャシー技術の共同開発を加速」について具体的に説明するとともに、トップチームとのパフォーマンスの差について分析した。

【画像全2枚】

「例年にも増して、BARと共同で車両開発を行ってきた。初期の車両レイアウトから広範囲な空力パーツ、軽量化などは、ホンダのアイデアが具現化している」と小川氏。さらに、フェラーリやマクラーレン、ウィリアムズといったトップランカーとの差については、「走行中のクルマのバランスに大きな違いが出ている」という。

小川氏によると、「走行中」というところがキーファクターのようだ。というのも、エアロダイナミクスやエンジンに関しては差がない。しかしこれは、空力でいえば風洞での実験レベルでは遜色ないということで、それ以上の実際の性能に関しては「クルマを走らせてドライバーのフィーリングを参考にレベルアップしなくてはいけない」という。

じつに地道な作業が要求されるのだが、その部分を「ホンダのもっているシミュレーション技術などを使い、短時間で熟成させていく」ようだ。

【iCOTY】始まる!! あなたがインターネットで投票するカーオブザイヤー:2002年2月22日からインターネットおよびiモードで消費者が投票するクルマの賞として「インターネット・カー・オブ・ザ・イヤー2001-2002」を開催している。あなたも自分でCOTY決定に参加できる! 2002年3月14日まで投票受付中。---

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  2. 「トミカ車用芳香剤」登場、コストコで8月10日から順次発売
  3. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  5. 日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス ニュートラル」、国土交通省のグリーン鉄試行工事に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る