トヨタがワンプライス販売にこだわるわけ……販売台数が伸びないのに

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタがワンプライス販売にこだわるわけ……販売台数が伸びないのに
トヨタがワンプライス販売にこだわるわけ……販売台数が伸びないのに 全 1 枚 拡大写真

ここ数年トヨタは国内向けに年間10車種ものニューモデルを投入している。それでも同社の新車販売台数は上向く気配を見せていない。その要因のひとつになっているのが強行に実施しているワンプライス販売だ。

車両本体価格から5−10万円の一定額を値引きして販売するのだが、それ以上は絶対に引かないであくまで「ひとつの価格」で売り切るという政策である。「これ以上値引きして売らない」というスタンスだから、納得しないユーザーは購入しない。それでもよしとする徹底ぶり。こうなると販売台数が伸びないのは当然である。

ところがトヨタ系のディーラーは売れ行き不振でも収益は上がっており健全経営。つまりトヨタはワンプライス販売の強行で収益重視の販売政策をとっているわけだ。景気が低迷している中ではよい方法という側面もある。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  3. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る