【F1モナコGPリザルト】クルサード、死んではいない

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1モナコGPリザルト】クルサード、死んではいない
【F1モナコGPリザルト】クルサード、死んではいない 全 1 枚 拡大写真

26日、モナコ市街地特設サーキット

1:クルサード(マクラーレン) 1h45'39"055
2:M. シューマッハ(フェラーリ) 0'01"050
3:R. シューマッハ(ウィリアムズ) 1'17"450
4:トゥルーリ(ルノー) 1周
5:フィジケラ(ジョーダン・ホンダ) 1周
6:フレンツェン(アロウズ) 1周
※2位以降はトップとの差

■ドライバーズ・ポイント
1:M. シューマッハ(フォラーリ) 60
2:モントーヤ(ウィリアムズ) 27
2:R. シューマッハ(ウィリアムス) 27
4:クルサード(マクラーレン) 20
8:フィジケラ(ジョーダン・ホンダ) 4
13:サロ(トヨタ) 2

■コンストラクターズ・ポイント
1:フェラーリ 72
2:ウィリアムズ 54
3:マクラーレン 24
6:ジョーダン・ホンダ 4
8:トヨタ 2

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る