スバル『レガシィB4』にSOHC+装備充実モデルを追加

自動車 ニューモデル 新型車

富士重工業は、スバル『レガシィ』シリーズの「B4」に「S」を追加設定して21日に発売した。B4をベースに、経済性に優れた2.0リットル水平対向4気筒SOHCエンジンを新たに搭載した。CDプレーヤー一体AM/FMオーディオや15インチタイヤ&アルミホイールなどを装備して割安な価格を設定したモデル。

このほか、フルオートエアコン、本革巻きステアリングホイール、アルミ製フロントフード、デュアルSRSエアバッグ、4センサー4チャンネルABS、ISO FIX対応チャイルドシート対応にした。

販売目標は月間200台。価格は5MTが189万円、4ATが198万3000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 雪道での長時間立ち往生に備えた防災寝袋、 冬の車中泊にも…ベアーズロックが開発
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. 万能のメルセデスベンツ『ウニモグ』、史上最も豪華なコンセプトカー登場…『Gクラス』の上を行く
  4. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  5. ダムド、レトロな新作カスタムカー4台を展示へ!『ジムニーノマド』向け新作パーツの先行予約も…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る