【新聞ウォッチ】兜町噂の真相、「株価全面安なら日本代表は大活躍する」

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【新聞ウォッチ】兜町噂の真相、「株価全面安なら日本代表は大活躍する」
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気になるニュース・気になる内幕——今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

【画像全2枚】

2002年6月14日付

●北京国際モーターショー閉幕、中国への進出、日本メーカー低調(読売・10面)

●W杯効果4550億円、決勝トーナメント進出ならアップも(読売・11面)

●揮発油税をグリーン化、諮問機関が中間報告、温暖化対策に提言(朝日・13面)

●東京のタクシー、格付け「AA」など4段階ステッカーで表示(毎日・30面)

●ブラジル工場増強、新型「カローラ」生産開始(東京・8面)

●ヤマト運輸、80円未満で「メール便」封書より低価格設定(産経・9面)

●警視庁、チャイルドシート効果はっきり(産経・30面)

●シトロエンがリコール届け(産経・30面)

●車内涼しく快適に、大垣産業「クッションから風」、三裕商会「すだれで“和”演出」(日経・35面)

●ベンツEクラス、全面改良発売へ(日経・35面)

ひとくちコメント

いよいよ決勝トーナメント進出が決まるチュニジア戦。シンクタンクなどはサッカー・ワールドカップの経済波及効果を試算しているが、住友生命総合研究所の発表によると、4550億円になると、きょうの日経などが報じている。この額は名目GDPの0.1%になるそうだ。ただ、日本が決勝トーナメントに進めば効果はさらに拡大するとみている。

一方、朝日は株式市場で「W杯関連銘柄」が高値を更新するといった大商いの模様と、ヒュンダイモーターなど韓国メーカーが日本でのイメージ向上のため、市場開拓キャンペーンを強化している話題をセットに取り上げている。読売は東京証券取引所の売買管理担当者が、代表チームのユニホームを着用して業務を行っているリーディングルームのスナップ写真を掲載。どこの紙面もワールドカップ一色だ。

気になるのは日経平均株価が前日に引き続ききょうも朝方からが続落。シドニー五輪の高橋尚子選手が金メダルを獲得した時も急落。兜町では日本がスポーツで大活躍すると株価は下がるというジンクスがあるそうだが……。

《福田俊之》

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