軽自動車『スマート』が、『スマートカブリオ』顔に変身

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラークライスラー日本は、軽自動車の『スマートK』をマイナーチェンジして17日から発売した。

今回のマイナーチェンジでは、ヘッドライト及びフロントボディパネルを一新し、スマートカブリオと同一デザインに変更し、リアテールランプもクリアタイプの専用デザインを採用した。

燃料タンクの容量も50%拡大して33リットルにすることで、航続距離を伸ばした。

価格は131万円。

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《レスポンス編集部》

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