BYDオートジャパンは2月12日、BYD『ATTO 3』の灯火装置(リヤコンビネーションランプ)について、内部の乾燥剤が膨張し回路基板と干渉するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
対象となるのは2022年12月29日~2023年9月7日に輸入された1097台。
リヤコンビネーションランプにおいて、作業指示が不適切なため、灯火器内部の乾燥剤が適切な位置に貼り付けられていないものがある。そのため、湿気により膨張した乾燥剤が回路基板と干渉し、回路が短絡して断線を生じ、最悪の場合、後部方向指示器が高速点滅、間欠点灯または不灯となるおそれがある。
改善措置として、全車両、当該リヤコンビネーションランプを良品と交換する。
不具合は30件発生、事故は起きていない。




